不労所得でカメラライフを楽しみたい30歳サラリーマンの日記

カメラ、競馬、資産運用に興味があるサラリーマン。資産運用で増やしたお金でカメラを買いたい。資産運用は投資信託、アメリカ株、ソーシャルレンディング、仮想通貨をやっています。

仮想通貨取扱所にビットポイントを選んだ理由と使ってみた感想

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自分は絶対手を出さないだろうと思っていた仮想通貨ですが、先月の2018年4月に5,000円投資し、ついに仮想通貨デビューしてしまいました。

仮想通貨を運用する会社はまだ歴史が浅く、コインチェックのようなこともあるので数社の会社の口座を作りましたが、ビットポイントをメインに運用していくことにしました。

ビットポイントをメインに決めた理由と、約一か月間運用してみた感想を書いていきたいと思います。

 

ビットポイントに決めた理由

1.仮想通貨の種類が程よく豊富

ビットポイントには2018年5月現在、以下の
・ビットコイン
・ビットコインキャッシュ
・イーサリアム
・ライトコイン
・リップル
 合計5種類を取り扱っており、いずれの銘柄も時価総額で上位のメジャーな通貨です。
 私はとりあえずメジャーな通貨のなかでも、ビットコイン、イーサリアム、リップルを購入したかったのですが、
 知名度の高いbitFlyerやZaifではリップルを取り扱っていなかったため、リップルを扱っているビットポイントに決めました。

2.手数料がかからない

投資をするうえで、手数料は少ない方が良いに決まっています。ビットポイントは手数料が無料なのが多いのが嬉しいです。

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・口座管理料
  こちらは他の取引所、販売所も無料が多いですが、ビットポイントも当然ながら無料です。

・取引手数料
  ビットコインを購入する際に取引手数料がかかる取引所がある中で、ビットポイントは無料です。
  手数料がかからないので買値の通り購入することができるので嬉しいです。

・送受金手数料
  仮想通貨は通貨である以上、使ってこそなんぼの世界だと思っています。
  仮想通貨が普及し、支払などを仮想通貨でやり取りする世界が来れば、送受金の手数料が気になるところです。
  ビットポイントでは送受金手数料も無料となっています。

・入出金手数料
  日本円の入出金手数料はお客様負担となっています。
  しかしながら、出金手数料は\324と低めであり、入金に関してはSBI銀行のようなネット銀行を利用すれば無料で入金することができます。
  また、即時入金サービスの手数料は無料となっています。(bitFlyerは\324かかります)
 即時入金サービスには以下の3銀行が対応しています。

 ・ジャパンネット銀行
 ・イオン銀行
 ・住信SBIネット銀行

3.キャンペーンを実施していた

どの取引所が良いか悩んでいましたが、最終的な決め手になったのはキャンペーンをやっていたからです。

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なんと3,000円相当のビットコインを貰えてしまうので、ビットポイントにしようかなという気持ちがぐっと傾き、入金・投資をしてしまいました。

運用してみた感想 

1.少額から仮想通貨を買える

仮想通貨の代表的なものとしてビットコインがありますが、ビットコインの価格は90万円/枚です。
初めはそんな大金がないので買えないと思っていましたが、ビットポイントではどの通貨もジュース一本分の値段から買うことができました。

仮想通貨は価値の変動が激しいので、ちょっとずつ積み増すことで損失を軽減できるかなと思います。
例として暴落したと思い買い増ししたら更に暴落してしまったけど、さっき買ってしまって残高が残ってないよってことを軽減することができるので嬉しいです

2.アプリが使いやすい

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仮想通貨のチャートや資産残高が見やすいため、非常に使いやすいです。2重認証にはパスコードを入力するようになっており、指紋認証は使えませんが、今後対応してもらえば更にいいかと思います。

所感

仮想通貨は通貨として機能するには時間がかかりそうで、現在は投機目的で動いている感じですが、今後の発展に期待して投資してみました。ビットポイントは通貨の種類が豊富で手数料が(ほとんど)かからないため、少しずつですが続けて投資していこうと思います。 

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